常磐線に乗って、浜通りの「お酒」を楽しもう!

イベント

JR東日本水戸支社は、11月3日、JR常磐線「いわき駅―相馬駅間」で、浜通りの日本酒やワインなどを楽しむイベント列車「復興 浜通り酒巡り号」を運行します。
このイベントは、県とJR東日本が11月まで展開する「『福が満開、福のしま。』ふくしま秋観光キャンペーン2023」の一環で、酒づくりを通して東日本大震災からの復興や新たな産業づくりに取り組むホップジャパン(田村市)、とみおかワインドメーヌ(富岡町)、鈴木酒造店(浪江町)、haccoba(ハッコウバ、南相馬市・浪江町)が協力。常磐線の車両にテーブルを取り付けて運行し、富岡、浪江、小高駅で停車して各事業者がお酒を提供。鈴木酒造からは「磐城壽 純米吟醸 クラシカルスタイル『浪』」「磐城壽 純米吟醸 モダンスタイル『江』」が提供されます。また、お土産として「 磐城壽 純米吟醸 大漁祝「紺碧」(お土産用特別ラベル)」が用意されています。
いわき駅を午前11時30分に発車し、午後3時40分に相馬駅に到着。申し込みは10日午前10時から、JR東日本のサイト「JRE MALL(ジェイアールイー・モール)」水戸支社販売ページから受け付けています。
(完売しました)

問い合わせ
JR東日本お問い合わせセンター(050ー2016ー1600)
JRE MALL(ジェイアールイー・モール)」水戸支社販売ページ
https://www.jreastmall.com/shop/g/gS184-093/



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